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こんなことやりました

「働くママのジレンマ会議」を開催しました。

2016年3月1日(火)

2016年2月27日(土)イオンモール和歌山1階 サークルコートにて

和歌山シュフ活 はたらコーデ

「働くママのジレンマ会議」を開催しました。

 

まずはママシンガー想来(そら)さんのLIVEから。

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オープニングで素晴らしい歌を披露したくれた想来さんは

ご本人も2人のおこさんのママです。

 

続いて「化粧師秀(けわいしひで)」こと池端秀之さんによるメイクアップセミナーを開催しました。

池端さんは印象分析を得意とするコミュニケーションメイク(商標登録)の創始者。

今回は「モチベーションUP!自分を認める心のメイク術をお教えします」と題して

おもしろいトークで観客を巻き込みながら、分かりやすくプロのメイク技を伝授して頂きました!

 

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ママシンガー想来さんがモデルになり、
気になる眉毛の書き方、コンシーラーのつけ方、
アイラインの引き方、マスカラの付け方、などなど・・・
永久保存版のテクニックをたくさんお伝えして頂きました。

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第一印象は見た目から入ることがほとんど。
清潔感のあるメークで身だしなみも整えることは
これから色んな出会いがある再就職を控えるママ達にも
とっても重要なことかもしれないですね。

 

続いて、「働くママのジレンマ会議」を開催する前にかわいいパフォーマンスを。

ホッピングちびっこ合唱団のちびっこ達とママが

かわいい歌声で会場をさらにやわらげてくれました。

 

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かわいい歌声で癒された後は いよいよ!

「働くママのジレンマ会議」

パネリストは

和歌山労働局雇用均等室室長 小田江理子さま

和歌山市子ども未来部子育て支援課 課長 宮﨑久さま

企業代表として有限会社熊井自動車 代表取締役社長 熊井智一さま

子育てママ代表 竹本尚子さま、森端優紀子さま、那須莉庸子さま

子育てパパ代表 山浦裕さま、池端秀之さま 以上8名

ナビゲーターに、子育て中のママ達のコミュニティ作りから就労支援まで

幅広く活動している NPO法人ホッピング理事長 上田茜さんをお迎えし、

働くママ、働きたけど働けないママ、

女性就業者・女性求職者の現状や、女性が働きやすい環境作りとは?

社会情勢や制度、子育て支援の取組について紹介をするなど

様々なママのジレンマを交え、解決していく糸口を探しながら
ディスカッションを進めていきました。

 

 

第一部「妊娠・出産・育児をサポートする法律や制度について」

和歌山労働局雇用均等室の小田室長よりお話を伺いました。

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続いて、産休・育児休業を取得し、現在復職されている

ワーキングママ代表として那須さんからの体験談をお話して頂きました。

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那須さんの勤める会社では産休・育児休暇を取得するのが比較的あたりまえな社風であり、

また育児休暇中も復職までのスケジュールが組まれている等、社内での取組を紹介してくれました。

また頼れるところは頼り、おじいちゃんおばあちゃんの助けや、同僚の助けなど、心苦しいこともある

と働くママとしての本音をお話いただきました。

女性の産休・育児休暇取得率は全国的には8割をこえていますが、男性は2%台にとどまっています。

そんな中、男性で育児休業を取得された山浦さんのお話もとても興味深いものでした。

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ちょうど上のお子さんの夏休みに合わせて育児休業を取得することになり、

こどもたちとたくさん遊ぶぞー!と意気込んでいたものの

「3日目で口内炎が大量にでき、謎の高熱で1週間寝込みました(笑)。毎日この子育てをこなしている

妻を尊敬しました」

ととてもリアルで楽しいお話を頂きました。

 

第二部「女性が働きやすい環境づくりに取り組んでいる企業紹介」

有限会社熊井自動車の取組事例を紹介しました。

まずは会場のスクリーンにママ特派員の取材の様子を投影しました。

ママ特派員が取材した、熊井自動車の取組はこちら→ 

 

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実際に熊井自動車へ取材に行かれた竹本さんから、取材へいった率直な感想、

ママとして働きやすそうだなと感じた点をお話して頂きました。

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熊井社長からは今の取組までの経緯、個人ノルマから店舗ノルマへのシフト、

少ない従業員で効率よく仕事が出来るには?

色々悩み、今はオールラウンド型でそれぞれ業務にあたっている。

有給取得率が伸び悩んだので、有給を1時間単位で取得できるように社内規定を変更した。

その結果、子育て中の従業員にとってとてもよかった、有給の取得率も上がった とお話を頂きました。

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第三部「子育て世代へのサポートについて」

和歌山市子ども未来部子育て支援課 宮﨑課長より和歌山市の取組紹介をして頂きました。

和歌山市の子育て支援サービスについてはこちら→ 

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和歌山市は子どもが生まれる前から生まれたあと、就労支援まで

全国的にみてもとても先駆的で幅広い支援を展開しています。

2人の娘さんを父子家庭で育ててこられた池端さんからは

たくさん取組があっても行政の情報が的確に市民へ伝わらない。

とりにいかないと得られない情報について疑問がなげかけられました。

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NPO法人ホッピングの上田さんからは

そんな情報を伝える役割を担っているのが私たちNPOであり、企業、個人、ママ友、ではないでしょうか

との意見がありました。

 

第四部「仕事と子育ての両立 ママ達のジレンマ」

最後にママ達の理想と現実とのギャップ、ジレンマについて本音のお話を伺いました。

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働くママのジレンマ、これを続けていけるのか今後の働き方・働き先の見直し。

一度社会復帰したけれど職場の理解がなく離職した経験。

制度だけじゃなく人としての思いやりの言葉がけひとつでモチベーションがかわる。

近くに頼れる親類もいなく、預け先の心配がある、保育士不足など。

会場にいたママたちにはうなずける内容ばかりでした。

 

男性も女性も子育てに関わり、幸せな働き方ってなんでしょう?

これをテーマに最後それぞれの意見を伺いました。

答えはまだみつかりませんが、こうやって、

市民(ママ、パパ、若者)、行政、国、企業が一緒になって話合う機会が

とても大切ではないかと感じ、「働くママのジレンマ会議」は終了しました。

 

【主催】

株式会社キャリア・ブレスユー

【開催協力】

イオンモール和歌山/NPO法人ホッピング/和歌山リビング新聞社/テレビ和歌山/

【後援】

和歌山労働局/和歌山県/和歌山市

 

 

 

 

 

 


和歌山シュフ活 はたらコーデ
TEL 073-425-3331 FAX 073-425-3600

主催:キャリア・ブレスユー協力:NPO法人ホッピング 経済産業省中小企業庁事業 平成26年度補正予算「地域中小企業・小規模事業者人材確保等支援事業」

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